佐藤 誠 の あくまでも独り言

スイーツや、お出かけ、古墳に神社、グルメ、プログラミング、興味があることが多すぎてどうしましょう!?とりあえず思いついて事を書いて行きます。

「百舌鳥・古市古墳群」が世界遺産決定!

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ついに!大阪初の世界遺産決定

待ちに待った大阪の南に位置する49機からなる古墳群「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産登録が決定しました。

アゼルバイジャンの首都バグーで行われていたユネスコ世界遺産委員会で世界文化遺産の登録が正式に決定し、一報を聞いた地元住民達は歓喜の声に包まれました。(日本時間で5時半過ぎに決定)

去年の長崎に続き、日本国内では23軒目で、大阪では初めての世界遺産登録となります。

以前「百舌鳥・古市古墳群」世界遺産への記事でも書きましたが、数年前から世界遺産への登録を推進してはいたが、数ヶ月前までは登録実現は難しいと思われていました。

今回、その悲願だった世界遺産登録が決定した事で、象徴的な古墳の一つ「大山古墳(通称仁徳天皇陵)」を含め1600年前から地元の住民たちが守ってきた古墳群の歴史やその素晴らしさを、世界に伝える事ができるようになります。

 

「百舌鳥・古市古墳群」の読み方は?

「百舌鳥」は「もず」と読みます。

全体では「百舌鳥・古市古墳群」で「もず・ふるいちこふんぐん」と呼びます。

百舌鳥は大阪堺市に位置し、古市は羽曳野市藤井寺市のことを指します。

それら、大阪南部にまたがる古墳群が「百舌鳥・古市古墳群」と呼ばれています。

 

「百舌鳥・古市古墳群」今後の課題

今後の課題としては、あまりにも巨大な古墳群のため、間近で見てもその特徴的な「前方後円墳」等の形が解りづらく、どうやって観光客にその素晴らしさを伝えれば良いのかを考える必要があります。

それと、宮内庁の許可が降りず、陵墓指定された古墳の内部は現在では調査する事もでき無いままで、埋葬者さえ特定されていないという問題も早急に改善が望まれます。

宮内庁の指定陵墓の埋葬者と、実際の古墳が作られた年代や歴史資料とが整合しないなど、不明な部分も多く残されています。

今回の世界遺産登録決定を期に、日本の古代の歴史が解明されていくことを願います。

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